北摂 子育てブログ

不妊治療を乗り越え40歳超えの高齢出産。育児休暇中に保育園に入れず「保育園落ちた日本死ね」を体験することに・・。途方に暮れたあげく、職場も近く環境重視で北摂への引っ越しを決意。さらなる保育園激戦区で、子供は無認可保育へ通うはめに。2歳の幼児と毎日格闘しながら、車無し、自転車無しのミニマム生活で5年後のマンション・家の購入を目指しています。小さな子供でも楽しめる遊び場や日々の出来事、何とか解決できたことなどをユーモア交えてお送りします。

旅行好きは旅行会社に就職してはいけない。でも、好きを仕事にしたいよね。

旅行が好きな方へ

 

旅行好きなので、旅行会社(旅行代理店)へ就職/転職したいと思ったことはありませんか?

 

好きなものを仕事にする、それってとっても重要ですね。やりがいはあるし、何より幸せになりそう。と思いますよね。

 

 

でも、就職してはいけないんです

 

旅行会社といえば、毎年就職希望先のランキングでも上位に食い込む程、人気の業種の一つといえます。

 

では、なぜダメなのでしょうか?

 

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色々なところへ行けない

旅行代理店に就職を希望する人って、旅行が好きという理由で志望される事が多いのですが、その動機のほとんどは色々なところに旅行に行けるというもの。海外、国内問わず、色んなところに行きたい=旅行会社となりますが、実際は行くことができません。行けたとしても、極々一部の人になります。色々なところに行きたいのなら、添乗員になるべきなんです。よく見かけるのは、ツアーの添乗をしている旅行会社の人らしき人。スーツを着てる人ですね。これは、実は旅行会社の社員ではありません。そのほとんどが、添乗員の派遣会社から派遣されている契約社員です。しかも、朝早く、夜遅い仕事で日給制となっている場合がほとんどです。それでも、旅行が好きで色々なところへ行きたいと考えるのなら、旅行会社への就職ではなく、添乗員(ツアーコンダクター)を目指すべきです。大手旅行代理店ならその子会社に、添乗員派遣会社があります。その旅行会社専属の添乗員となって、各支店や各ツアーに配置されます。添乗から帰ってきて、また翌日から添乗なんてことも頻繁です。結構体力は要りますよ。また、旅行好きだけでは務まりません。お客様と相対するわけですから、接客好きである必要があります。

 

旅行代理店に入っても色んなところに行ける可能性はあります

その一つは、営業職です。旅行代理店の営業職って何をするの?って思うかもしれません。会社の社員旅行であったり、会社の出張手配であったり、学校の修学旅行、また自治会や商店会の旅行、はたまた世界的な会議など、そんな団体旅行の手配依頼がもらえるように営業活動を行います。その際に、自ら添乗員となって同行することもあります。

もう一つは、商品企画職です。この部署は色々な旅行商品を開発、企画する仕事です。例えば、ネットや新聞折り込みチラシで見るアレ、あれはツアー商品です。最低催行人員〇〇名様って書いている団体旅行商品を造成したりします。商品を造るっていっても、実際に現地を訪れることは少ないですが、まれに実際に訪問する場合もあります。その場合は、視察として色んなところに行くことができます(ただし国内がほとんど)。商品企画の仕事は、観光施設のパンフレットみながらコースを作成し、値段交渉するなど、オフィス内での作業がほとんどとなります。

後は、中小の旅行会社。こちらは一人で何役もこなす必要がありますので、必然的に添乗する場面も増えてきます。一つの旅行会社の専属ではなく、複数の会社に派遣される中小企業向けの添乗員派遣会社っていうのもあるんですよ。

 

語学力は活かせない

 

はっきり言って語学力は活かせません。外国語を勉強したので、それを活かしたいという志望動機です。語学力を活かして海外へ行きたいのなら、これも添乗員を目指した方がいいでしょう。旅行会社は、海外とのやり取りも基本的にはありません。なぜなら、ランドオペレータ―という存在があるからです。ランドオペレータ―の仕事は何かというと、地上手配です。ますます、ややこしいですよね。つまり、現地の地上に関する手配、例えば宿泊先のホテルや観光バス、食事、通訳ガイドなどを手配する会社です。航空券以外を手配すると考えてもいいかもしれません。通常旅行会社は現地のランドぺレーターの会社へ手配を依頼します。1社専属で契約を結んでいる場合もありますし、複数社のオペレーションをしている企業もあります。このような会社は現地に精通している必要があるため、主に1つの国や地域のみの手配を行っています。旅行会社の社員となれば、現地の日本語ができる担当者やもしくは、日本支店の日本人担当者等とのやりとりとなります。高いレベルの語学力を活かすなら、ランドオペレータ―の会社に就職するべきなんですね。また、接客が好きなら通訳案内士という方向もあります。主に日本へ来る海外観光客に対してガイド兼添乗業務を行います。かなり難関な国家資格なんです。フリーで活躍している人が多いです。

 

また、旅行業界は手数料を稼ぐというビジネスモデルになりますので、総じて給与は高くありません。それでも人気業種ですので、たくさんの応募があるんです。

 

いかがでしたか?

かくいう私もそういう業界に身を置いていました。

 

これから目指す人には、心よりエールをおくりたいと思います。

 

おとしゃん

 

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